歯ぎしりは歯科用語で「ブラキシズム」といいます。歯ぎしりとは、無意識に歯を擦り合わせたり、過度に歯を噛みしめたりする動作のことです。睡眠時に歯を噛みしめたり歯ぎしりをしてしまったりすることを「睡眠時ブラキシズム」といいます。睡眠時におこなう歯ぎしりは無意識のため、起きている時よりも抑制が効かないので、歯や顎に強い負担が...
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舌小帯とは、舌の裏側についているヒダのことをいいます。舌小帯が生まれつき短かったり、舌小帯が舌の先端付近についていたり、下顎の前歯の内側の歯茎の近くにまで付いていることがあります。このような状態を舌小帯短縮症といいます。舌小帯短縮症には色々な呼び方があり、舌強直症、舌小帯癒着症、舌癒着症などといわれることもあります。舌...
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